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せっかく市場がお休みだというのに、本来の自分の仕事がありますから完全オフとは行かない玉葱屋、まぁ4時前に起き出す必要はありませんけど、すでに体に染みついたのか目覚まし時計無しでも、それぐらいの時間にはいっぺん目が覚めまして、そこから二度寝・三度寝を経て7時起床。久方ぶりにむっちゃんくーちゃんのW熊犬連れて、のんびり朝散歩。2ヵ月ほど前は普通の、ありきたりな、日常的な光景だったのに、何か新鮮な感じですね。
そっから居酒屋マッサージにて体をもみほぐしてもらいまして、溜まった疲れの加減で眠くて仕方がありませんでしたけど、自分の仕事をこなしながら、合間合間にむっちゃんくーちゃんなで回すアニマルセラピー三昧(笑)
まぁ本来のアニマルセラピーとは意味合いが違いますけど、もこもこの動くぬいぐるみを抱きしめ、なで回し、添い寝して…自分のイビキで目が覚めると。

さて、昨日・一昨日の続きですが、日本人の精神世界は特殊であることを、この二日間かけてネタ振りしたわけですけど、以前からこのブログにポチポチ書いておりますように、老犬介護に対するスタンスもずいぶん違うんです。いわゆる動物愛護の先進国であるアメリカだとか、ドイツやイギリス在住の方に聞きますと、「安易に安楽死を選ぶ飼い主さんが多い」んですよ。それも「苦しむようなら仕方ない」じゃなくて…「自分の手に負えない」からなんですと。イルカやクジラ愛護団体の過激な行動が報道されますが、報道されることのない一般庶民の大多数は正反対なんですよ。
イスラム教キリスト教ユダヤ教の一神教は預言者が違うだけで神様自体は共通ですから、イスラム教にはキリスト教の新約聖書の部分が含まれ、キリスト教にはユダヤ教の旧約聖書部分が含まれますんで、根っこの部分は同じなんですが、結局は「人間だけが特別」なんですね。動物愛護は神に代わって人間が動物を救済するわけで、海を越えて報道される過激派の行動も、保護などの穏健派の行動も、どちらかと言いますと両極端の特殊例だから目立ちますんで、テレビ・雑誌・新聞に取り上げられて、海外=日本でも紹介される機会が増えるんです。

日本人は神道仏教の影響もありますし、それ以上に戦後の核家族化+生活スタイルの欧米化、またマスコミを通じて洗脳された結果、良い意味で「犬は家族」を真に受けて実践していますから、ひと昔前のようなつなぎっぱなしや放し飼いは無くなりましたし、残飯食べさせる家庭も減りましたし、昔は狂犬病の予防接種だけでしたけど、毎年のワクチン接種やフィラリアの薬も当たり前になりましたし…今や犬はペットショップで購入する高額商品ですからね。ちょっと前まで外国人観光客がエビアンぶら下げて歩いているのを見て、「外国人はわざわざ水を買って飲むんだ!」と驚いていた人が、今ではスーパー・コンビニで水のペットボトルを普通に買うご時世で~昔は拾ってくるか、もらってくるかが大多数の入手方法だった犬も、今では買って帰る時代になったのと根っこの部分は一緒なんですが~欧米とは基本の立ち位置が違うので「安楽死はかわいそう」になるんです。

ましてや肉も魚も捌いて、部位別のパックに入って『食材』となって店頭に並部のが当たり前の時代ですから、ニワトリ絞めたり、生きた魚を捌いたりを普通の人がしなくなりましたのでね、せいぜいゴキブリとか蚊をたたきつぶすぐらいでしょ?生物を殺戮する行為って。
大原朝市で猟師さんが、生きたニワトリを縛って、首だけ袋から出して卵の隣に並べていますが…時々コケコッコと鳴くんですけど、通りがかりの観光客がびっくりしてますもん。馴れた常連さんは見慣れていますから平気ですが「良かったら絞めますよ」には普通の観光客はドン引きで、年寄りぐらいかなぁ?両手で雑巾でも絞る様な仕草してみたり、「首ハネても走り回るよね」とか「血抜きのために逆さ吊りする」とか、嬉しそうに昔話するのは。。。で、中国の市場ではまだチャウチャウ犬が縛られているとか、オリンピック以降の韓国の市場から犬が消えたとか(笑)これもまた異文化ですか。

結局日本人は核家族化で家族の死を体験することも減りましたし、今は人が亡くなる場所はほとんど病院で…自宅で昇天すると変死扱いとなって警察が検死に来るご時世ですから、日本では死=タブー化していますのでねぇ、年老いた愛犬を、自分の決断で死に至らせることに対して、そりゃ大いにためらいますわ。
かく言う玉葱屋も、ぱるじいさんの老犬介護に奮闘しておりました800日の間、特に介護初期は何度もこの問題について考えました。人間で言うところの『脳死判定』に習って、密かにガイドラインを心の中に定めておりましたが…生きることに執着するぱるじいさんが最期の最期まで頑張り抜きましたので、安楽死問題を実践する機会を喪失…次に悩むのは年上のくーちゃんだろうか、突然はしゃぎ出すむっちゃんも、突発事故に巻き込まれる可能性もあるからなぁ…
実践のチャンスが訪れないことを望みます(><)
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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. 2011/06/08(Wed) 21:23さかな [ URL|Mail ]

    わたしもじいさん介護のときは、月に十万くらい医療費がかかり…こんな生活ずっと続いたらどうなるんやろ、と思っていました。

    犬は人間と違って介護保険制度もありませんし…難しい問題だよなぁと今でも思います。

  3. さかなちゃん♪

    2011/06/08(Wed) 22:30玉葱屋 [ URL|Mail ]

    人間でもそうですけど、介護は知力も体力も経済力も問われます。この苦しさが続くなら…そうなると安楽死も議題に上がります。とっても大変な問題ですが、こう言う考え方もある、こういった一面もあると言うことで、本日の記事となりました。

    経験した者ならわかるけど、経験したことのない人には伝わりにくい、非常に難しい問題だからこそ、あえて真っ向からぶつけなかったんですけどね、世間の方に真意が伝わるかなぁ…

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玉葱屋

Author:玉葱屋
京都の友禅アロハシャツ製造直販webショップ【玉葱工房】を手がける玉葱屋は、17歳目前で星になった大型雑種犬『ぱる』のために老犬介護用品の開発に着手し、特許出願・製品化に成功。日本全国の多くの老犬と飼い主さんから、日々お喜びの声を頂戴しております。
当ブログでは、老犬介護の実体験から導き出された独自の介護ノウハウや裏技を公開しております。
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