夜半の雨も朝には上がり、今日も目覚ましのインスタントコーヒーと、整腸作用のためのヨーグルトが朝食。お隣のカップルは本日小豆島とのことで一足先に、初老のご夫婦にはうどんの穴場を紹介し、我が家も道の駅を出発。
とは言ってもまだ早朝で、こんな時間に開いている、近場のお店と言うことで、店舗型の「
田(でん)」をセレクト。「高架を下りて日産の手前を右に、すぐまた右」の助手席ナビゲーションに従って、細い道を下がって行くも、高架下の土手っぺりに突き当たる。折しも通勤ラッシュアワーで、離合するのにも一苦労。日産の手前の道まで戻り、さっきの細道を過ぎてしばらく行くと、道ばたにうどんの幟を発見。「ここや!」っと右折したら、店の向こうの駐車場に車をねじ込む。
まぁあんまり期待せずに、冷やしのぶっかけと一日限定10食の角煮うどんをオーダー。冷やしはしっかりコシがあり、昨日の山内を彷彿とさせる弾力。角煮は長さ12〜3cm、幅3〜4cm、厚さ3cmはあろうかという、豚バラ三枚肉で、半割煮卵が一個分まるまるトッピングされている。最初お出汁が薄いかなぁと感じたが、角煮をほうばって納得。きつねうどんのようにじんわり煮含めた甘辛味が、お出汁とうどんにベストマッチ。とんとんとんと、リズミカルな包丁の音をBGMに、ぺろっと完食。
さて二件目は、ガイドブックによると「讃岐一わかりにくい店」と評判の「
穴吹製麺所」に決定。道路標識に従って県道171号線を走っていたのに、いつの間にやら直進方向の県道号数が43号に変わっていたり、マップのラウンドマークとなる県立図書館が皆目見つからなかったり、周辺を行ったり来たりしているうちに、ようやく図書館に行き着く。
「ここをまっすぐ南下して…目印の佐々木さん宅を右に」と言われても、佐々木さんちがわからへん。結局道路沿いの民家の庭先で、洗濯物干しに出ていたそこの奥さんにたずねてみることにする。「すんません、この辺に穴吹いううどん屋さんがあると聞いたんですが」「あそこもねぇ、表に看板ぐらい出したらいいのにね」来た道を戻って、三叉路の先の十字路を左に入って、その先の田圃の真ん中へんにあるとのことで、車をぐるりとUターン。その先でもちょっとわからんなったんで、畑仕事のおっちゃんにもう一度道を尋ねて、ようやく田圃のど真ん中にうどんの看板を発見。
しかしそこにたどり着く道と言えば、あぜ道舗装しただけの細道で、曲がり角部分は若干拡張されているとは言っても、かなりタイト。愛車ハイエースはホイールベースが短いので、何とか一発で曲がれたけれど、最近はやりのミニバンなんかでは脱輪事故が多発しそうな道。どうにかこうにか駐車場にたどり着き、2人で小2杯を瞬く間に平らげて、車は進路を東に。
道中2件の定休日攻撃をくらいながらも、さぬき市に到達し、ラストは「
松の屋生麺」で閉めることに。熱いのに掻き揚げ天ぷらのせたのと、冷たいのをおいしく平らげて、何気なく店内のお品書きを眺めていると、素ラーメン(ネギだけ)なるメニューを発見。こりゃ喰ってみなければと、追加オーダー。
一口すすって? もう一口すすって! かぁちゃんに丼を回して、様子をうかがって見るも、やはり…小声で「おいしないね」とささやき合って、特にスープがコクもなく薄味過ぎて、学食・社食のラーメン以下。うどん屋は、やはりうどんを食うところ。
このあと津田の松原で海岸をお散歩し、徳島にて「バルトの楽園」セットを見物して、淡路島の温泉行くつもりがIC通り過ぎたりなんかしながらも、結局夕方明るいうちに帰宅。感想としては、最初と最後にラーメンで失敗した、2泊3日の家庭サービスツアーでした。
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何でかは、ぽんさんに聞いてください・・・。
最近うどんも見直してきつつありますが・・・やはり、そばがいいなぁ・・・。
娘が落ち着いたら、3人でうどんツアーでもいってみます。
そのときにはまたいろいろと教えてくださいね。