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昨今は泣き言ばかりを垂れ流しておりますこのブログ、6週間の犬抜き生活で心の中に膿が溜まってきているんでしょうね、じわじわ老犬介護とかけ離れてまいりましたので、本日はぐいっと軌道修正。老化の目安についての講釈です。まぁ7歳越えるとシニアの仲間入りと申しますから、ここら辺の変化を知っておけば覚悟も容易(笑)
以前口が臭くなるとか背中が丸くなる、またはお尻が痩せる、尻尾が下がる等々の目安は紹介しておりますが、まぁこのほかにも白髪が増えるなんてのは人間と一緒…黒・茶が混じっていたぷんてちゃんのように、色の濃い犬は白髪も目立ちますが、ぱるじいさんのように白っぽい犬の場合は、地毛なのか白髪なのかがはっきり解りませんけれど、白っぽい犬でも確実に手触りが変わります。
脂っ気が抜けて、ガシガシとした手触りに変わってきたら、そろそろじいさんばぁさんの仲間入り。

また脂っ気が抜けてきますと、フケも出てきます。これも「色の白いは七難隠す」じゃないですが、体色が濃くて毛が短い黒ラブなんかは顕著で、白っぽい犬は目立ちませんから気が付きにくいだけなんですね。これも皮膚あたりの新陳代謝の影響ですから、一斉に毛が生え替わる換毛期を迎えても、若犬のように一気に生え替わらなくなってきますから…ズルズルダラダラしつこく毛が浮いてきて、いつまで経っても換毛が終わらない様になってきます。当然新しい毛がなかなか生えて来ないわけですから、ぷんてちゃんのようにサマーカットなんぞしておりますと…この冷え込む季節が到来しても毛がショボショボで…ふさふさもこもこの毛玉犬だったぷんてちゃん、「お前は喰った分の栄養全てが毛に変わるんか?」と言っていたぷんてちゃん…最期の年は癌に栄養分を吸われていたこともありまして、ちょっと腰のあたりがかわいそうなハゲちょろけ状況でした。

細胞が分裂して組織が新生する際に、コピー毎に遺伝子尻尾のテロメアが短くなって、コピー回数に制限が出る話を先日記載しましたが…コピーの際にエラーが出ると、特に再生が速い皮膚の場合『イボ』が出来ることがあります。顔や足先に出るケースが多いそうですが…ご近所のワンコだとお腹や背中、あちこちにできている子もいますから、特に長毛の犬は目立ちにくい、気が付きにくい傾向にありますので、普段からスキンシップして確認してあげてくださいね。
『イボ』ですからまぁ獣医さんも「気になるようなら取りますよ」的な反応で…肥大して癌化する可能性が低いのでしょうが…高齢だから手術・麻酔のリスクが恐い~そんな判断もあるのでしょうね。で、脂肪腫なんかと一緒の扱いで、「まぁ墓場まで持ってってもらいましょう」と放置するケースもちょいちょい見かけます。

ぱるじいさんの場合は脂肪腫があちこちと、大物の肛門周囲腺腫がありましたが、全部冥土の土産代わりにお持ち頂きました。また死因が癌だったぷんてちゃんの場合も、内臓に転移・肥大したガン細胞はお持ち頂きましたが…ちっちゃなイボがまぶたに出来た際には取りのぞきまして…いまだに玉葱家に保管しております。

その除去方法も、手術用の縫合糸で根元をくくって壊死させるという、現代医療と真反対の、昭和?大正?明治?の香りが漂う原始的な方法でしたが…今後テクノロジーが進歩して、クローン化技術が進歩したら再生できるかな?てな考えもあって、引き出しの奥にしまい込まれておりますが…

世界初のクローン羊で知られるドリーちゃん、ずいぶん短命だったらしいですね。
やはりクローン元の遺伝子テロメアが短くなっていたのが原因らしい…仮に新生児で50回ほどクローンが可能な遺伝子でも、大人から採取した時点でテロメアが半分ぐらいになっていれば、クローンが誕生した時点で残りコピー回数は半分以下の制限付きですから、余命はかなり短くなっちまいます。
おまけにぷんてちゃんの場合は、コピーエラーで生じた『イボ』ですから、はてさてどんなクローン生命体になるか予測不可能…結果は神のみぞ知る…

クローンはそんな状況ですから、期待はiPS細胞。先日「神経細胞は壊れたらお終い」と書きましたが…ついに脊髄損傷したサルで実験成功だとか。生命科学って、すっごい領域に足を踏み込んでいますね。これが実用化されたなら、後肢神経麻痺した老犬も、びりびり痺れ痛い玉葱屋の座骨神経も、すっきりさっぱりおさらばできます。
でも高度最先端医療だから…高っけ~ぇだろうなぁ~
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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. 2010/12/09(Thu) 14:24くうちゃん [ URL|Mail ]

    手術で切除できないコロの肥満細胞腫を ぷんてちゃんと同様の方法で腫瘍のみ取り除きました

    たったそれだけのことだと思ったのですがその後元気ですよ~~
    転移してても 大元を立つのは意味があるんですね

    原始的な方法バンザイです!

  3. くうちゃんさん♪

    2010/12/09(Thu) 20:21玉葱屋 [ URL|Mail ]

    よかったですね、昔の外科手術は痛いのを我慢するだけ?あとはアルコールで気絶するぐらいしか無かったんでしょうが、華岡青洲のお陰で麻酔が使えるようになりましたけれど、コロちゃんやぷんてちゃんの様に外出っ張り系ならば、こういった古典的手法も有効。
    肝臓への負担も少ないですし、転移さえしなければ麻酔する必要もありません。
    ただぷんてちゃんの場合は上まぶたでしたから、糸がぶらぶらして、邪魔になって、気になっていたみたいですけどね(笑)

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Author:玉葱屋
京都の友禅アロハシャツ製造直販webショップ【玉葱工房】を手がける玉葱屋は、17歳目前で星になった大型雑種犬『ぱる』のために老犬介護用品の開発に着手し、特許出願・製品化に成功。日本全国の多くの老犬と飼い主さんから、日々お喜びの声を頂戴しております。
当ブログでは、老犬介護の実体験から導き出された独自の介護ノウハウや裏技を公開しております。
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