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一度倒れると、坂道を転がり落ちるように、彼岸めがけて一直線。
立てない・動けないわんちゃん急増の季節、動き出しはゆっくりを心がけて、愛犬をいたわりながらリハビリ散歩をしてあげてくださいね♪
老犬・高齢犬の介護でお困りなら玉葱工房の老犬介護用品コーナーへ♪



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市場バイトお休みの玉葱屋、本日はゆっくり朝寝のつもりでしたが~楽しみが控えているとぱっちり目が覚めるもんですね…頭の悪い小学生男子かよ、ワシ。。。朝の支度をしてむっちゃんくーちゃんとの朝散歩、朝夕が多少涼しくなってきたので、わがまま黒熊犬2号も若干散歩距離が増えてきまして~出足はまだまだ渋りますが、前足を吊り上げ気味にして強制的に歩かせますと、興が乗ってくるんでしょうか?あきらめがつくのでしょうか??それなりに歩き始めますので、後は吊り上げをやめてもスットコスットコ竹馬歩きしてくれますので、今朝は若草公園まで出向いて猫探し(笑)
この公園にたむろするのは某家と某家の家猫+地域猫+野良猫なんですけど、それらが自然交配して複雑な血統になっているのですが~その某家の奥さんが公園におられまして、足下には数匹の猫。「ほらほら、はよ逃げへんと熊が襲うぞ~(笑)」もともと現在の玉葱家に引っ越す前のご近所さんですし、今は亡きぱるじいさんやぷんてちゃんが子犬の頃から可愛がってもらってましたんでね、意思の疎通も出来てますから冗談が通じる。
「ほらほら○○ちゃん、黒熊が来たで~」…同じような白黒猫が数匹いましたが、さすがに猫好きは個別識別判断が出来るんですね~大きめの猫がサッと姿を隠し、一匹だけ小柄の猫が奥さんの足下でくつろいでいただけに出遅れて、全身の毛を逆立てて警戒しておりますが、こちらも黒熊犬たちが急にダッシュしないようにリードを握りしめていますのでね、接近距離は『じわじわ間合いを詰める』ってな感じ。でももう少しのところで俊敏に身をかわし、さっさと植え込みに逃げ込んで…「お前らに捕まるほど、猫さんは鈍くさくないわ」
「今の子は子供の頃から家にいるけど、先に逃げた親は野良上がりなんでね、やはり俊敏さが違うのよ」
「単独で狩りする猫の方が瞬発力有るし、グループで獲物追っかける犬は、やっぱちょっと鈍くさい」
「でもねぇ…セミとかトンボとかなら良いけど、スズメとか、この前はハト捕まえてきてね、自慢げに獲物を見せてくれるのよ~」
「犬にはできん芸当やけど、ありがた迷惑やねぇ」
「それをまた仲間の猫に見せびらかすんやけど、他の猫は絶対手を出さないのよ」
「占有権は捕獲者にあるんやね」
家猫でもやはり野生味を色濃く残していますから、そう言ったルールが有るみたい。
その後休憩挟んで一旦帰宅、くーちゃんだけ解放してむっちゃんは追加の自転車散歩。さっき西北コースをとったので、今度は東南コースでぐるり一周。帰宅して潜り戸抜けると、ガレージ奥の井戸の脇に伏せていたくーちゃん、トコトコ竹馬歩きでむっちゃんに近づいてきて、足やらお尻の匂いを確認…「なんかワシを置いてけぼりにして、ええ思いしてないかのう…」的な様子。
亡きぱるじいさんを、これまた今は亡きぷんてちゃんがクンクン確認していると、浮気を疑う新妻みたいで可愛かったんですけど…
同じ仕草でも犬のキャラクターが違うと『フキダシ』に入る台詞が、ずいぶん異なってきますね(笑)
一度倒れると、坂道を転がり落ちるように、彼岸めがけて一直線。
立てない・動けないわんちゃん急増の季節、動き出しはゆっくりを心がけて、愛犬をいたわりながらリハビリ散歩をしてあげてくださいね♪
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「ほらほら○○ちゃん、黒熊が来たで~」…同じような白黒猫が数匹いましたが、さすがに猫好きは個別識別判断が出来るんですね~大きめの猫がサッと姿を隠し、一匹だけ小柄の猫が奥さんの足下でくつろいでいただけに出遅れて、全身の毛を逆立てて警戒しておりますが、こちらも黒熊犬たちが急にダッシュしないようにリードを握りしめていますのでね、接近距離は『じわじわ間合いを詰める』ってな感じ。でももう少しのところで俊敏に身をかわし、さっさと植え込みに逃げ込んで…「お前らに捕まるほど、猫さんは鈍くさくないわ」
「今の子は子供の頃から家にいるけど、先に逃げた親は野良上がりなんでね、やはり俊敏さが違うのよ」
「単独で狩りする猫の方が瞬発力有るし、グループで獲物追っかける犬は、やっぱちょっと鈍くさい」
「でもねぇ…セミとかトンボとかなら良いけど、スズメとか、この前はハト捕まえてきてね、自慢げに獲物を見せてくれるのよ~」
「犬にはできん芸当やけど、ありがた迷惑やねぇ」
「それをまた仲間の猫に見せびらかすんやけど、他の猫は絶対手を出さないのよ」
「占有権は捕獲者にあるんやね」
家猫でもやはり野生味を色濃く残していますから、そう言ったルールが有るみたい。
その後休憩挟んで一旦帰宅、くーちゃんだけ解放してむっちゃんは追加の自転車散歩。さっき西北コースをとったので、今度は東南コースでぐるり一周。帰宅して潜り戸抜けると、ガレージ奥の井戸の脇に伏せていたくーちゃん、トコトコ竹馬歩きでむっちゃんに近づいてきて、足やらお尻の匂いを確認…「なんかワシを置いてけぼりにして、ええ思いしてないかのう…」的な様子。
亡きぱるじいさんを、これまた今は亡きぷんてちゃんがクンクン確認していると、浮気を疑う新妻みたいで可愛かったんですけど…
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